| その他 |
脱穀した後の穀物(米など)から、籾殻(もみがら)やゴミを風で吹き飛ばして選別する昔の農業機械です。
上部の漏斗から穀物を落とし、横のハンドルを回して風を起こすことで、重い実の詰まった穀物は下に落ち、軽いゴミは風で飛ばされます。
右側のハンドルを回して内部の羽を回転させ、風を起こします。(目安は1分間に70回転程度)。
引き板を調整して穀物を少しずつ落下させると、風によって以下の3カ所に選別されます。
一番口(手前): 重く実の詰まった良質な穀物
二番口(中央): やや軽い未熟な実やくず粒
三番口(先端/外): 軽い籾殻、わらくず、ゴミ
木製の本体に風車が組み込まれており、アンティークなインテリアやコレクションとして人気があります。 |